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− 2007年7月号 −


校友会情報
摂南大学校友会主催
学園理事長・常務理事の各先生方との懇談会
京とあん・梅田店で開催される!

去る6月23日摂南大学校友会主催、学園理事長・常務理事の各先生方との懇談会が京とあん・梅田店で開催されました。この懇談会は、かねてから摂大校友会が母校を運営する学校法人(学園)の理事長および常務理事の各先生方と摂大校友会の役員間の親睦を兼ねた懇談会で交流をはかりたいとの要望をしていたところ、学園側に快く受け入れていただき、開催の運びとなりました。

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当日は、学園側から、坂口理事長、前田常務理事、松田常務理事の各先生方が、摂大校友会側からは、M田校友会会長、南出・松永・山口の各副会長をはじめ、理事・幹事の17名が参加し総勢20名で大いに盛り上がりました。

M田校友会会長の挨拶

坂口理事長のご挨拶
坂口理事長からは、来春から現法人名称「学校法人大阪工大摂南大学」を「学校法人常翔学園」に変更する構想や(「常翔」とは「常に天翔(あまかけ)るもの」という意味)、学園の近況を紹介していただきました。そして新しい学園の理念「四位一体」(「学生・生徒」「保護者」「卒業生」「教職員」をひとつの「家族」、絆〜きずな〜ととらえた経営を行うことで、全員が一丸となって多くの優秀な人材を世の中に送り出し、社会と学園の永続的な成長と発展を目指すもの)の下、「常翔」という翼を広げて自らの力で羽ばたこうとする若い力を伸ばしたいという、教育への熱い思いを込めて語っていただきました。また坂口理事長は「常に即断即決」「24時間学園のことについて考えている」という信条をも披露して頂きました。

乾杯の音頭は前田常務理事にお願いしました。

松田常務理事は大のクラシック音楽ファンだとか。




先生方自ら各テーブルを回り、校友会役員との交流をはかられていました。
今回の懇談会では、我々校友会の目的のひとつでもある「母校及び学園の発展に寄与する」ための種々の方策を先生方に伝授していただいただけでなく、豊富な知識や人生経験に裏打ちされた確固たる哲学ともいえるお話を聞けた有意義な会となりました。




最後に参加者全員でパチリ!
先生方ありがとうございました。

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